NECネッツエスアイ

脱ハンコ!、脱紙!
完全ペーパーレス、
デジタル化へのチャレンジ!

NECネッツエスアイは、ニューノーマルに向けて、オフィス戦略と業務プロセス変革を組み合わせ、生産性・創造性を一気に向上させるワークスタイルに変えていくことを目指しています。
業務プロセス改革の1つとしてNECネッツエスアイは、完全電子化に向けて、全社一丸となり、ツールの導入/電子帳簿保存法の対応/プロセスの廃止等様々な取り組みを進めています。

完全電子化プロジェクトの目的

日々状況が変化していく社会で、急激な変化にも
ビジネスを止めずに、業務スピードを上げる ことを目的としています。
日々状況が変化していく社会で、急激な変化にも
ビジネスを止めずに、業務スピードを上げる
ことを目的としています。
日々状況が変化していく社会で、急激な変化にも ビジネスを止めずに、業務スピードを上げる ことを目的としています。
完全電子化の期待効果

完全電子化プロジェクトの背景と歴史

2010年 本社移転

資料データ化・共有
2007年 フリーアドレス導入
2010年 本社集約移転
【対象物】
*デスクにしまわれた書類
*キャビネットのファイル
【手段】
*ファイル共有ツールの活用
*過去の資料のデータ化

2019年 分散ワーク

業務棚卸・プロセス見直し
2019年 スタッフの分散型ワーク
※サテライトオフィスを基本にした働き方
【対象物】
*慣習で使い続けている帳票
*紙確証・押印保存の法的根拠がない帳票
【手段】
*ワークフローの活用
*RPA、AI-OCR、IPaaS等による業務自動化

2020年 コロナ禍

紙・押印プロセスの排除
2020年 ニューノーマルに向けた取組み
※デジタルに社内外と繋がる働き方
【対象物】
*経費伝票
*契約書、見積書、請求書
*行政への提出書類
【手段】
*電子サインの導入
*電子帳簿保存法の適用
*公的システムの利用(eーGOV等)

2020年に残った帳票種類

全社で59万枚 の帳票の紙・押印をなくし、完全電子化(KPI 100%)を目指す
全社で59万枚 の帳票の紙・押印をなくし、
完全電子化(KPI 100%)を目指す

合意・契約プラットフォーム
「DocuSign」の導入

紙と署名捺印による合意をデジタルにするクラウドサービス
合意の記録を DocuSignが第三者的に安全に記録 することで証拠能力をもたせます
文章の改ざんを防ぎます
同意した事実をDocuSignが保証するので、改ざんはできません
受信者側は無料でご利用いただけます
アカウント登録や専用アプリのインストールも必要ございません
※DocuSignは、DocuSignInc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

合意・契約プラットフォームの利点

  • 当事者型の電子署名よりも容易に利用を開始できる(証明書・ICカード不要)
  • 文書に印影だけを残すサービスよりも証拠能力が高い

契約書電子化の進め方
(DocuSign導入の進め方)

導入ステップとポイント

優先度の高い
ユースケースの特定

電子化する対象文書の選定を行います

プロセス確認/設定

不要なプロセスは省略!
文書の承認フローを確認し、ドキュサイン上で設定を行います

動作確認

ワークフローや文書文言、操作感を社内で実感して頂きます

社内ルールの見直し

電子化する対象文書に関係した社内規定やガイドラインを見直します

社内・取引先へ通知

取引先に向けて、電子契約運用のお知らせを行って頂きます

豊富なサービス知識と自社導入実績を元に、
NECネッツエスアイがサポートします

お問い合わせフォーム

お申込みやお問合せは下記フォームよりお気軽にお寄せください。
※『個人情報の取り扱い』を最後までスクロールしお読みいただかないと、本フォームは送信できません